自賠責の保険料の値上げと安く済ませる方法

自賠責の保険料の値上げと安く済ませる方法

自賠責保険の保険料は2011年4月から値上がりになります。どのくらい上がるのかといいますと、一番保険料の安い原付バイクの場合は1年間で6,960円だったものが7,280円となります。5年間でみたときは、14,070円だったものが、15,600円となります。

 

保険料の値上げの理由は損害率の上昇と累積収支の悪化であると説明されていますが、それが何故、この値上げ幅になり、この値上げ幅によりどのように収支状況が改善されるのかは、今ひとつよく分かりません。まあ、説明されたところで、値上げされる事実は変わりませんので、どんな理由であろうとも、強制保険として加入せざるを得ないということは変わりません。

 

こうなってきますと、より自賠責保険料を安く上げるには、やはり長期の加入が有利になるということでしょう。1年間と5年間を比較したときに、1年間の値上がりは320円となります。5年間分の値上がりを1年間分の値上りは306円ですので、多少ですが長期の値上げ幅の方が小さいともいえます。

 

ただし、今回の値上げは、2008年に値下げされたものを2013年に元の水準に戻すということで2段階に上げいくともいわれています。そうなると、2013年の改定直前に切れる契約をして、そこからまた長期契約という方法がいいのかもしれませんね。

 

実際に、自賠責保険はどこの保険会社で加入しても保険料は変わりません。値上げも一斉値上げです。もし間に合うのであれば3月中に申し込むのがいいでしょうが、4月移行申し込む場合には、ネット自賠責やコンビニからの申し込みがお奨めです。手続きも簡単ですし、更新なども楽にできます。値上がり分に関しては、手間が少ない加入先を選んでカバーするようにするのがいいのではないかと思います。

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