自賠責の保険料が安くなる

自賠責の保険料が安くなる

自賠責の保険料は、2008年4月契約分から、平均して24.1%の引き下げとなりました。

 

自賠責保険は交通事故が減少すれば、支払が少なくなって保険料は安くなります。

 

具体的な保険料が安くなった理由としては、

 

・農協の自賠責共済と管理を一体化した
・自賠責保険資産の運用が好調で運用益や運用資産の残高が安定している

 

が好調な資産の運営に寄与し、

 

・シートベルト着用者の増加
・飲酒運転事故者への罰則強化

 

などによって、2007年迄の損害率が予想よりも低く抑えられたこと。
また2008年以降の損害率も低く抑えられる予想になった。

 

これらが自賠責保険の保険料が安くなった要因として考えられます。

 

 

 

離島や沖縄を除いた乗用自動車2年契約での自賠責保険の保険料は、改定前では31,730円で、改定後の保険料は22,470円ですから、安くなった金額は8,360円、減少率がおよそ27.1%となりました。

 

同様に、原付の自賠責保険の保険料は、改定前で10,140円だったものが改定後8,790円(安くなった金額1,350円、減少率13.3%)と安くなりました。

 

 

これは、棚からぼた餅でかってに安くなってくれたのですが、そうではなくて、自分の努力で安くなる方法もあります。

 

もちろん、違法ではありません。

 

単純に、保険契約を長くすればいいのです。

 

原付自転車なら
・12か月契約 6,960円 580円/月
・24か月契約 8,790円 366円/月
・36か月契約 10,580円 294円/月
・48か月契約 12,340円 257円/月
・60か月契約 14,070円 235円/月

 

バイク(250cc以下)なら
・12か月契約 8,620円 718円/月
・24か月契約 12,080円 503円/月
・36か月契約 15,470円 430円/月
・48か月契約 18,790円 391円/月
・60か月契約 22,050円 368円/月

 

自動車などは、自賠責保険は車検を通す時に購入する場合がほとんどなので、通常は24ヶ月車検を購入するケースが多いようですが、新車購入時などで1年以上その車に乗ることが予め分かっている場合には、36ヶ月間の自賠責保険を購入したほうがお得です。

 

 

また自賠責保険の保険料は解約すると還付されるのです。
たとえば車検が1年残っている乗用車の自賠責保険を解約(廃車だけでなく一時的な抹消でも)すると12,300円が還付されます。
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