原付自転車の自賠責保険を解約したときの解約金について

原付自転車の自賠責保険を解約したときの解約金について

原付といわれる原動機付自転車などのバイク類を廃車にするときには、自賠責保険も解約することになります。この原付自転車のナンバープレートの抹消にともない自賠責保険も解消する手続きを行うわけです。

 

手続き自体は、自賠責保険に加入している損保会社に出向いて解約の書類を提出することになります。原付自転車を廃車にすることで、保険解約したときに、残りの保険期間が1年以上あれば解約金が戻ってきます。また、実際にどのような手続きが必要かは、各保険会社の窓口に電話で確認することが確実です。

 

契約金は、自賠責保険の解約を行った後にすぐ振り込まれるものではありません。陸運局などでのその原付自転車の抹消手続きが完了した後で、手続き時に指定した口座へ振り込まれることになります。この手続き自体は、損保会社に出向くか、書類のやりとりを郵送で行うかの方法があるようです。ちなみに、セブンイレブンの損保の加入は店舗でできますが、解約は契約損保会社である住友海上の店舗との直接のやりとりになるとのことです。

 

自賠責保険加入時には、保険料が安くなることから、長期の期間で加入する人も多いかと思います。最長5年の場合、月当たりの保険額は最短の保険料よりもかなり安くなるためです。原付自転車の廃車を決めたらなら、手続きは早めに行いましょう。残りの自賠責保険の加入期間によって還付される解約金も変わってきます。加入時に長期の自賠責保険に加入している人はなお更、早めの手続きがいいと思います。

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