原付の自賠責保険証明書は常に持ち歩くこと

原付の自賠責保険証明書は常に持ち歩くこと

原付の自賠責については、更新を忘れないこと。そして、以外に忘れがちで大切なことは、「自賠責保険証明書」をどうするのかということです。これは原付を運転する際には持ち歩く必要があります。自宅に置きっぱなしにしておきますと、自賠責保険証明書不所持ということで罰則の対象になるのです。原付バイクですとヘルメットを入れる場所などもありますが、そのような場所に「自賠責保険証明書」きちんといれて運転するときは持ち歩いている状態にしておくことが重要です。

 

このことは案外軽く見られていまして、ネットの情報でも、そもそも所有を問われたことがないとか、コピーを持っていたら許されたなどの話も上がっています。しかし、法律は法律です。たまたま警察官がお目こぼし(本来あり得ない)してくれた例をもって大丈夫とはいえないでしょう。原付を運転するときには、きちんと「自賠責保険証明書」を持つ歩くこと。バイクの中にいれっぱなしにするのが不安であれば、外出するときには必ず持っていくものの中に入れて持ち歩くことも考えなければなりません。

 

この「自賠責保険証明書」の不所持で原付を運転して、たまたま警察官に見つかりましたということになりますと、罰金は30万円以下という罰則を受けることになります。せっかく自賠責に入っているのに、こんなあほらしいことで罰金を払わなければいけない羽目に合うのは割に合わない話です。特にネット情報もコピーで大丈夫や、もっていなくても聞かれたことないなどの情報もかなり目にします。しかしそれを信じても法律を厳正に適用されたらアウトです。大した手間でもありませんし、「自賠責保険証明書」は原付の中にでも格納しておくのがいいのではないでしょうか。

関連ページ

原付の自賠責保険とは
原付の自賠責保険は、必ず加入しなければならない強制保険です。更新しないままで原付に乗っていると、罰則は重たいです。
バイクの自賠責
掛けていた自賠責保険を新しいバイクに移すことも出来ますから、長期の加入のほうが、ずっとお得です。
原付の所有権を移す場合の自賠責保険の手続き
自賠責というものは、所有者ではなく、その原付バイク本体に付随するものですので、保険期間が残っていれば、それは有効になります
原付自転車の自賠責保険を解約したときの解約金について
原付自転車を廃車にすることで、保険解約したときに、残りの保険期間が1年以上あれば解約金が戻ってきます
原付の交通事故の事故示談金について
相手の保険会社は、交渉馴れしていますし、下手に出て同情を引こうとしてきます。
二輪の自賠責保険加入率について
原付を含む二輪バイクの自賠責保険については、その加入率の低さが以前から問題となっています。自動車のほぼ100%に対し、70%の加入率に止まっている