原付の所有権を移す場合の自賠責保険の手続き

原付の所有権を移す場合の自賠責保険の手続き

原付バイクを持っていたけれども、友人に譲るなどの場合、自賠責の手続きが必要になります。まず自賠責というものは、所有者ではなく、その原付バイク本体に付随するものですので、保険期間が残っていれば、それは有効になります。自賠責の場合、最長の5年で契約しておきますと、保険料も安くなります。もし、自賠責の期間が残っているのでした所有権を移すということを、損保会社へ行って手続きをする必要があります。

 

これは、ネット申し込みやコンビニ申し込みなどの場合でも、ネットやコンビニの店舗では原付、自賠責の所有権を移すというような処理はできません。実際に自賠責保険証明書に記載されている損保会社に出向いて所有権を移す手続きの書類処理をするか、電話と郵送によって、処理を行うかどちらかの方法になるでしょう。

 

これは、実際に書類に捺印をしたりする、譲渡意思を確認する書類が必要となるためであり、全てがネットではできません。このような所有権を移す際の処理もネット上で出来れば便利なのですが、個人認証の問題など、まだまだネットだけで全てを行うのは難しいようです。

 

実際の処理に関しては、加入している自賠責の損保会社に電話で連絡をとって、どのようにすべきか事前に確認するのが一番いいと思います。いくつかの書類を書いて捺印して提出することになるかと思いますが、店舗に出向くことが難しいならば、郵送による処理もうけつけてくれるかと思います。まずは損保会社の担当窓口に確認してみてください。

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