自賠責制度PRキャラクターで自賠責加入促進活動

自賠責制度PRキャラクターで自賠責加入促進活動

毎年、自賠責保険を宣伝普及するために「自賠責制度PRキャラクター」ということでタレントを選定しているのですが、平成22年度のキャラクターが広瀬アリスさんというタレントさんですが16歳ですね。免許もてない年齢の人でも「自賠責制度PRキャラクター」でいいのですね。まあ、子供店長ということで、車を売っているCMもありますので年齢は関係ないのでしょうけど。(笑)

 

この方が決まったのが昨年の3月ですが、今年はどうなのでしょうか。「自賠責制度PRキャラクター」では協会のサイトではヒットしませんので「キャンペーンキャラクター」でサイト内を検索しましたが、2011年の「自賠責制度PRキャラクター」選定はできていないようです。ここにも東日本大震災の影響があるのでしょうか。

 

こういうものは毎年変えるタレントではなく、今流行りの「ゆるきゃら」でも作ってみたらどうでしょうか。その方がいいと思うのですけど。そもそも、このようなPR活動をしていることも知りませんでした。せんと君くらいのインパクトのあるキャラクターを打ち出せば、16歳のよく知らないタレントを使うよりいいと思うのですが。キャラクター商売もできますし。大きなお世話かもしれませんが。

 

それに、これから高齢化社会に向かっていくわけで、若い人にアピールするような人選は何故なんでしょうか。やはり若い人の自賠責加入率に問題があるのでしょうか。このようなPRは自賠責に入らないで事故を起こすと、どれだけ悲惨な目に合いますよというようなPRの方が効果的な気がするのですけどね。厳罰化によって飲酒運転が減ったように、自賠責未加入や未更新も厳罰化するのも一つの方法でしょうか。

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